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今日は、暑いですね。

こちら浜松は、夏のようです。

(^_^;)

 

先日、ご相談者様から、

瞑想について、

ご質問をいただきましたので、

瞑想について、

少し、書いてみたいと思います。

 

 

 

 

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 なぜ、瞑想すると、

 本当の自分に気づけるのか?

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瞑想には、心身の健康など、

素晴らしい効果が、

たくさんあると思うのですが、

その中でも、

僕は、

「本当の自分に気づける。」

「だから、瞑想は素晴らしい。」

と思っています。

 

では、なぜ、瞑想すると、

本当の自分に気づけるのでしょうか?

 

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 瞑想とは、何もしないこと。

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まず、瞑想とは何かというと、

「何もしないこと」

です。

 

何だか、また、

訳のわからないことを、

書いてしまったかも知れないのですが、

 

「何もしないことが、

 瞑想するということ」です。

 

「するんだか、しないんだか、

 ハッキリせぇ!」

 

と突っ込まれそうですね。

(^_^;)

 

では、瞑想をする、

すなわち、何もしないでいると、

どのような状態になるのでしょうか?

 

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 心と体が、静かに鎮まる。

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何もしないでいると、

どうなるかと言うと、

心と体が、静かに鎮まった

状態になります。

 

 

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 何もしなくても、

 動いている。

==========

 

そして、

何もしなくても、

動いている自分に気づくようになります。

 

「動いてるんだか、動いていないんだか、

 ハッキリせぇ!」

と、また、突っ込まれそうですが…。

(´・_・`)

 

ちょっと、長くなってしまったので、

また、次回に、続きを書きますね。

 

今日も、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

 

もし、疑問・質問等がございましたら、遠慮なくご返信くださいませ。

 

 

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瞑想セラピー( yoga & meditation ) 

 

 

 
 
 

 

 

【 瞑想は祈りと成り  祈りは現実と成る 】

 

 

 

 

「ヨガとは心の止滅なり。心の働きが止まった時、本当の自分が現れる。」

 

 

 

と、ヨガスートラ(ヨガ経典)は教えます。

 

 

 

「本当の自分が現れるとは、どういうことか?」というと、

「あなたが、太陽のようなあなただと気づくこと」だと思います。

 

 

 

あなたは、太陽のように光り輝き、太陽のような温かい愛情を持っています。

 

 

 

しかし、なかなか、そのことに気づけません。

なぜなら、あなたという太陽の周りを、「心の働き」という分厚い雲が覆っているからです。

 

 

 

どんなに太陽が暖かな熱と光を放っても、分厚い雲に覆われると、光と熱が地上に届かないのと同じです。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

「本当のあなた」という太陽は、「心の働き」というとてもとても分厚い雲に、覆われています。

 

 

 

なので、あなたは、自分の太陽に気づけません。

 

 

 

しかし、「心の働き」が止まると、自分の太陽に気づくようになります。

 

 

 

ヨガと瞑想を通じ、「心の働き」を静かに鎮め、あなたの太陽に気づいていただけますように。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

瞑想は、混乱に満ちた現代社会を生き抜く上での、必須アイテムになると思います。

コリトルの瞑想セラピーは、心と体の働きを無に近づけます。

呼吸を深めた、太陽礼拝、アシュタンガヨガのポーズも少し行いますが、無理なポーズは一切行いません。

心の静寂、平安、安寧、マインドフルネスを感じていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

① 座った状態で瞑想 

 

 

② 簡単なポーズ(アーサナ)

 

 

③ 大の字に寝た状態(屍のポーズ)

      
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 

 
 
 
 
 
 
 
 

【新しい彼氏と幸せになってくれよな】  

 

 

「ユリちゃ…?!」

 

僕の心臓が、また、止まった。

 

「ユリちゃん、ロトール辞めたって。

 

コトちゃんが…。」

 

「そんなこと、どうでもいいわ。ビールも頼む?」と無愛想なままユリが尋ねる。

 

僕は何も言葉が出てこず、ただ首を横に振り「ビールはいらない」と応えた。

 

「座っていい?」と、ユリが言う。

 

僕は、止まった心臓がどうにかなりそうだと思いながら、ただ頷き「いいよ。」と伝えた。

 

僕は何をして良いか分からず、パスタにフォークを指しクルクルっと回転させた。

 

そして、フォークに絡まったパスタを口に入れた。

 

味が分からない…。

 

すると、ユリが静かに口を開いた。

 

「おいしい?」

 

僕は、頷いた。

 

「コトちゃんに頼まれたの。

 

『ノリくんが来るからパスタ作ってあげて』って。

 

ついでにお説教もされちゃった。

 

『新しい彼氏のために、ちゃんと反省しなきゃならない』って。」

 

僕は「新しい彼氏」「お説教」という言葉を聴いて、パスタを吐き出しそうになったが必死でこらえ、それをゴクリと飲み込んだ。

 

「はあ…?」

 

僕は、開いた口がふさがらなくなった。そして僕の口から、次から次へと言葉が出てきた。

 

まるで、ペットボトルに詰め込まれ、上下左右にシェイクされたコカコーラが、キャップを開けた瞬間に、一気に外へ飛び出すように。

 

「ユリちゃんごめん。

オレ正直じゃなかった。

オレ、ホント素直じゃなかった。

ホントごめん。

オレ、ユリちゃんを信じなかった。

ユリちゃんを信じたくなかったんじゃない。

信じられなかった。

というより、オレ自分が信じられなかった。

オレ本当にダメな男だから。

仕事もできない。

稼げない。

家も買えない。

車も買えない。

海外旅行にも連れて行けない。

だからオレは、ユリちゃんに愛されるはずがない。

オレはユリちゃんに馬鹿にされる。

ユリちゃんに軽蔑される。

そう思った。

オレ、恥ずかしい思いをしたくなかった。

オレのプライドが許さなかった。

自分がユリちゃんに愛されない現実に直面するのが怖かった。

それだけじゃない。

オレは、ユリちゃんを独占しようとしてた。

自分でもわからないけど、ユリちゃんが他の男と話すのが耐えられなかった。

オレは嫉妬してしまう自分をコントロールできなかった。

ユリちゃんの幸せを願えない自分がいることにも気付いた。

こんな汚いオレはダメだ。

経済力がないだけじゃない。

オレは心も汚い。

だからユリちゃんと結婚すべきじゃない。

そう確信した。

とにかく、オレは正直じゃなかった。

オレにとっての一番の幸せは、ユリちゃんとの楽しい会話。

そして、一緒に音楽を楽しむことだった。

そして、このウィンナーペペロンチーノと缶ビールが一本あれば、それ以上の贅沢は必要なかった。

それだけあれば、オレは幸せだった。

それが、オレの正直な気持ちだった。

それなのに、オレはその気持ちをユリちゃんに伝えなかった。

ほんと、オレ正直じゃなかった。」

 

僕は、堰(せき)を切ったように、一気に話し切った。

 

そして、一口、コップに入っていた水を飲み、「オレ、それだけはユリちゃんに伝えたいと思った。ユリちゃん、新しい彼氏と幸せになってくれよな。」

 

と言い残して帰ろうと思った。

 

が、僕がその言葉を出す前にユリが声を出した。

 

「ノリくん、新しい彼氏になってくれない?

 

ノリくん、私と一緒に幸せにならない?

 

ノリくんと私は一つ。

 

私は、ダメダメなノリくんとじゃなきゃ、うまく生きていけない。

 

私、別に贅沢なんかしたくない。車も要らない。マイホームも要らない。

旅行に行きたいとも思わない。ノリくんの純粋さと優しさ以上に、私にとって価値あるものはない。本気で、そう思ってる。」

 

と言って、笑う。

 

僕は耳を疑った。

 

信じられなかった。

 

でも、確かに、ユリは言った。

「一緒に幸せにならない。」?

「私とノリくんは一つ。」?

「ダメダメなノリくんとじゃなきゃうまく生きていけない。」?

 

「どこかで聞いたセリフだな…。」と心の片隅で思いながらも、僕の目からは、涙が込みあがってきて止まらない。鼻水も止まらない。止まっていた心臓が、蒸気機関車の溶鉱炉のように激しく鼓動し始めた。

 

その時、ユリの後ろを一人のウェイトレスが通りかかった。

 

左手のお盆に、氷入りのアイスコーヒー。

 

右手に、卒業証書?

 

ニコニコというより、ニタニタした表情で、僕を見て笑っている。

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【それだけのこと】  

しばらくして、コトハが2杯目のアイスコーヒーを持ってきた。というより、僕がアイスコーヒーを飲みたいと思ったとおりにコトハが動いて、アイスコーヒーを持ってきた。

コトハは、相変わらず静かだが力強い言葉で話す。

「お兄ちゃん、自分を責めないでね。今回の経験はお兄ちゃんの中の罪悪感を知るためには、とってもいいことだったの。コトちゃん、最初にお兄ちゃんは永遠に生きるって教えてあげたよね。」

僕は、もう忘れていた。

確かに、「人は永遠に行き続ける」とコトハは言っていた。ヒマワリは冬に枯れるが、また春になると芽を出す。だからヒマワリは永遠に行き続けていると。だから「僕もコトハも10万歳だ」と。

コトハは言う。

「現在は過去だし、現在は未来。だから現在を変えれば、過去も未来も勝手に変わるの。

いずれにしても、お兄ちゃんはいつか不幸を選択するのを止めて、幸せを選択しなければならなかった。

そうしなければ、ユリさんと結婚したとしても別れることになっていた。もし、子供が生まれていたら、今よりもっと大変なことになっていた。だから、結婚の前に別れられたのは、ある意味幸いなことだったのよ。」

「あのな~。そう勝手に別れるって決め付けないでくれないかなぁ。オレもそこそこ傷付いてるんだからさあ。」と、僕は口をはさんだが、コトハの口は止まらない。

「お兄ちゃんは、今、罪悪感のケアレスウィスパーに耳を傾けるのを辞めて、幸せを選択すればいいの。そうすれば過去も未来も変わる。

お兄ちゃんがやることは、『今、幸せを選択する』こと。

『ケアレスウィスパーに耳を貸さない』と決心すること。

それだけなのよ。」

コトハは、僕が分かったような分からないような顔をしているのを見て補足した。

「もう少し丁寧に説明するね。

まず、素直な本当のお兄ちゃんの心の声を、お兄ちゃん自身がちゃんと聴くの。次に彼女や家族や友達に、正直な本当のお兄ちゃんを伝えるの。それが、幸せを選択するということ。

その素直な本当のお兄ちゃんを受け容れるかどうかは、その人たちの自由。

本当の気持ちを新しい彼女が受け容れるかどうかは、その新しい彼女が決めること。

でも、その新しい彼女の選択によって、お兄ちゃんの幸せが左右されるのではない。

本当のお兄ちゃんの気持ちを受け容れない彼女と付き合っても、どうせお兄ちゃんも彼女も幸せになれない。

とにかく、お兄ちゃんは周りの人に全否定されたとしても、本当のお兄ちゃんを自分にも周りの人にも伝えていく。

そうやって、『お兄ちゃんは、お兄ちゃんらしく生きる!』って覚悟を決めるの。

それが、お兄ちゃんが幸せを選択して生きるっていうこと。

それだけのことなの。」

セミも、コトハと同じく、力強く鳴いている。

ミーン、ミー、ミー、ミー…。

 

 

つづく

 


 

 

 

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【ケアレスウィスパー】

コトハが、言う。

「とにかくお兄ちゃんは、『ユリさんと一つ』という普通で当たり前の状態にいた。でもお兄ちゃんは、不幸を選択してその状態から離れてしまった。きっかけは、お兄ちゃんが会社をクビになったこと。」

僕は、「クビじゃねえし。自己都合退職だし…。」と、言い訳するかのようにブツブツ反論したが、相変わらずコトハは、静かに力強く話し続ける。

「ところで、お兄ちゃん。会社をクビになることと結婚。何か関係があるの?」

僕は、「コトハのやつ、またクビって言ったな。」と少し腹を立てながら、

「そりゃ、そうだろ!稼げなきゃ旅行も行けない。マイホームも持てない。車も買えない。外食もできない。そんなんで、結婚できるわけないだろ!」と言った。

コトハは、返す。「その、お兄ちゃんの、『行けない。』『住めない。』『買えない。』『できない。』『ない。ない。ない。ない。』っていうのが、お兄ちゃんの罪悪感なのよ!それは、本当のお兄ちゃんじゃないの!」

「また、コトハが難しいことを言い出したな。」と、僕は少し気が重くなった。

「罪悪感を例えて言うなら、ケアレスウィスパーよ。 妖怪ウォッチのウィスパーじゃないからね。」 と、コトハは僕を笑わせようとして言った。 

僕は冷めた声で応じた。

「妖怪ウォッチじゃないくらいは、分かるけど…。 ワムの『ケアレスウィスパー』だろ?」

「そう。罪悪感はまさに、ケアレスウィスパー。 危険な囁(ささやき)なの。 罪悪感は、 お兄ちゃんの耳元で、『コソコソコソコソ』って囁くようにして言うの。 

『お兄ちゃん。 あなたは、悪いことをした。 だから、幸せになっちゃいけないよ。』って。」 

「何だか、気持ち悪いなあ。」と、僕が口を挟む。 

「ごめん。ごめん。 でも実際に、罪悪感はお兄ちゃんの耳元で囁いている。そして、お兄ちゃんに不幸を選択させている。幸せを選択しようとしている本当のお兄ちゃんの邪魔をする。つまり、罪悪感が巧妙にお兄ちゃんを操って、お兄ちゃんに不幸を選択させているの。

特に罪悪感は、お兄ちゃんにウソを信じこませる…。」

「オレにウソを? 信じ込ませる? どういうこと?

オレをだますってこと?」と、僕はコトハの話をさえぎるように尋ねた。

すると、「ピンポン!ピンポン!ピンポーン!大正解!お兄ちゃん、頭、柔らかくなったね〜。コトちゃん基礎講座の卒業証書を授与してあげるわ!さっきの卒業証書没収は、取り消し〜!」と、コトハは僕をからかった。

そして、そのまま続けた。

「お兄ちゃん。そうなの!お兄ちゃんは、だまされてるの。お兄ちゃんは本当は『ある』のに、『ない。ない。ない。ない。』ってだまされてるの。まるで、罪悪感がお兄ちゃんに遠隔操作のセンサーを組み込んで、お兄ちゃんを好きなように遠隔操作してる感じなの。」

僕は、「オレが罪悪感に遠隔操作されている?そんな馬鹿な。」と、心の中でつぶやいた。

コトハはさらに続ける。

「そのお兄ちゃんをだましているウソには、大きく分けて二つある。その一つ目が?」と言って、コトハは少し間を空け、僕の目を見た。

「分かるわけねえし…。」と、僕は心の中でつぶやく。

コトハは、「僕の心の声を確かに聞きました。」と言わんばかりの表情をして言った。

「『お兄ちゃんは価値がない。』というウソよ。」

「オレに価値がない?

そうだな。

確かにオレには価値がない。」

と、僕はコトハの言葉に同意した。

「だから~!

それが、『お兄ちゃんがケアレスウィスパーのウソを信じてる』って言うことなの!お兄ちゃん、しっかりしなちゃい!」

コトハは、幼稚園児がママゴトで先生役を演じるかのようにふざけるように言い、僕の頭を軽く叩いた。

とりあえずコトハは、僕を励ましたいみたいだった。

セミたちも、ボクを励ますかのように元気に鳴いてくれている。

ミーン、ミー、ミー、ミー、ミー…。

 

 

つづく

 

 


 

 

 

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