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3番目 「無からわくわくが生まれる。」

 

 

観念のおそろしさ

 

 

 

無の時間を、気持ちよく味わっていると、ふと好奇心のようなものが生まれるようになります。

 

特に理由もないし、それをすることで得するわけではないのに、

 

ただ、「これをやってみたい。」というインスピレーションのような好奇心が生まれます。

 

それが、「わくわく」です。

 

「わくわく」には、見返りを求めない。結果を求めない。「理由はなく、ただ、やってみたいだけ。」という特徴があります。

 

そして、その「わくわく」には、貴方の純粋な愛・才能・価値が含まれています。

 

 

 

 

 

 

自分が好きになる8つのステップ。4番目「わくわくがシンクロを引き寄せる。」

 

 


 

自分を好きになる方法 


1番目 「無になれることを感じる。」

2番目 「無の時間を気持ちよく味わう。」

3番目 「無からわくわくが生まれる。」

4番目 「わくわくがシンクロを引き寄せる。」 

5番目 「シンクロの流れに乗る。」

6番目 「宇宙とのつながりを実感する。」

7番目 「自分の愛・才能・価値を認められるようになる。」

8番目 「自分の愛・才能・価値をギフトとして与え、純粋な愛で人とつながるようになる。」

 

 

 

 

7番目  「自分の愛・才能・価値を認められる。」

 

 

 

 

わくわく・シンクロの流れで生きると、夢が叶い、幸福感を味わいます。

 

すると、「他の人にも幸せになってもらいたい!」と、自然に思えるようになります。

 

そして、無意識に、無条件に、無償に、無性に、人様のために何かをし始めます。

 

その時、あなたは、自分の愛・才能・価値を発揮しています。

 

同時に、あなたの愛・才能・価値を受け取った人は、あなたに感謝します。

 

なので、あなたは、自分の愛・才能・価値を認められるようになります。

 

 

 

 

 

自分が好きになる8つのステップ。8番目「自分の愛・才能・価値をギフトとして与え、純粋な愛で人とつながるようになる。」

 

 


 

 

 

自分を好きになる方法 


1番目 「無になれることを感じる。」

2番目 「無の時間を気持ちよく味わう。」

3番目 「無から有が生まれる。」

4番目 「わくわくがシンクロを引き寄せる。」 

5番目 「シンクロの流れに乗る。」

6番目 「自分の愛・才能・価値を認められるようになる。」

7番目 「自分が愛・才能・価値を創造していることに気づく。」

8番目 「自分の愛・才能・価値をギフトとして与え、純粋な愛で人とつながるようになる。」

 

 

 

 

 

1番目 「無になれることを感じる」

 

 

無になる

 

 

 

瞑想を続けていると、思考と感情が一瞬途切れます。

 

その一瞬の途切れが無になっている時間です。

 

さらに続けると、一瞬が二瞬に、二瞬が三瞬にと、少しずつ無になる時間が長くなっていきます。

 

 

 

 

 

自分が好きになる8つのステップ。2番目「無の時間を気持ちよくあじわう。」

 

 


 

 

自分を好きになる方法 


1番目 「無になれることを感じる。」

2番目 「無の時間を気持ちよく味わう。」

3番目 「無から有が生まれる。」

4番目 「わくわくがシンクロを引き寄せる。」 

5番目 「シンクロの流れに乗る。」

6番目 「宇宙とのつながりを実感する。」

7番目 「自分の愛・才能・価値を認められるようになる。」

8番目 「自分の愛・才能・価値をギフトとして与え、純粋な愛で人とつながるようになる。」

 

 

 

続・幸せの方程式(26)

 
 
 
 
 

【 +-ゼロ=無=光 ⑥ 再会】  

 

僕は公園の白いベンチに腰掛けている。

周りには、二階建ての戸建て住宅が端正に並んでいるが、ひと気はなく静かだ。

また、アンミツが高速で近寄ってきた。かと思うと、いきなり僕に向かって怒りを露わにした。

「ねえ、あんた!

さっき、ここで本読んでたでしょ!

何であなたはそんなことやったのよ。

私はあなたを絶対に許さないからね。

あなたは最低。

あなたは人間失格。

私はもう二度とあなたを愛さない。

私はもう二度とあなたを信じない。

私があなたを憎もうと罵(のの)しろうと、私を批判できる人間なんて誰もいないわ。

私の怒りは正義の怒りよ!

私の恨みは正義の恨みよ!」

「アンミツは、何を言ってるんだ?」

僕は、一瞬、腹が立った。「今度は何だよ!」と言いたくなったが、その時、シャンカールの言葉が思い出された。

「全てを食べてしまいなさい。すべて、吞みこんでしまいなさい。」

僕は「今度は何だよ!」と言うのを止めて、アンミツの話に真正面から向き合った。

「私はあなたを絶対に許さない。あなたは最低。あなたは人間失格。私の怒りは正義の怒りよ!私の恨みは正義の恨みよ!」と繰り返すアンミツの言葉をそのまま受け容れ、すべてを呑み込んだ。

すると、僕の口から自分の言葉と思えない意外な言葉が漏れ出てきた。

「確かに君の言う通りだ。

言ってくれてありがとう。

僕は女性の気持ちを考えてもみなかったよ。

僕は自分の欲望で女性を見てしまった。

確かに君の言う通りだ。

見られている君の気持ちを考えてもみなかったよ。

君の言うことを聞いた方が僕は幸せになれるね。

君の助言がこれからの僕の人生にとって、素晴らしい助言になることを確信しているよ。

言ってくれてありがとう。」

するとアンミツは、タバコの煙のような白い物体に変化し、冷たい水で流されて来た真っ白い流しそうめんのようになって、僕の口と喉をスルッと通り胃袋の中に入って行った。僕のお腹が少し冷たくなった。

目の前にいたアンミツはもういない。何だか寂しく感じる。

そして、あちらの世界でのアンミツの人生に思いを馳せた。

「子どもの頃のアンミツ、小学生のアンミツ、中学生のアンミツ、高校生のアンミツ、大人のアンミツ。

彼女は、あちらの世界で裕福さを求め、ご主人と離婚した。

それが正しい選択だったかどうか、僕には分からない。

確かに彼女は、孤独を選んでしまったのかもしれない。

だが、彼女も幼い時は可愛い女の子だったのだろうし、彼女も彼女なりに色々努力して生きてきたはずだ。

彼女も辛く苦しい人生を彼女なりに一生懸命、生きてきたに違いない。

アンミツは、悪いヤツじゃない。

きっとアンミツは良いヤツだ。

もし、また、いつか出逢えたら、ゆっくりと楽しく会話できますように…。」

と、僕はアンミツの平安と幸せを祈った。

すると、赤色に小さく光る流れ星が一つ、僕の右後方から前方に向かって、キラッと流れた。

 

 

つづく

 

 

 

 


 

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続・幸せの方程式(25)

 
 
 
 
 

【+-ゼロ=無=光 ⑤ 火花と炎】  

 

「では最後に、ワクワクとシンクロニシティの実験をしよう。」と言って、シャンカールが小さな二つの石を僕の目の前に置いた。

「火打ち石だ。叩いてみなさい。」

僕は「カチッ、カチッ。」と石と石とを叩いてみた。

「ほら、火花が散っただろ?」

「えっ?分からないですよ。」

「ユウは無になっていないから火花が見えない。けれど、無になれば火花が見えるようになる。」とシャンカールが言うと、急に辺りが暗くなり始めた。

夕立ちだろうか?スコールだろうか?バケツをひっくり返したような雨がザーザーと大きな音を立てて降り始めた。部屋は停電したかのように暗い。

「もう一度、やってみなさい。」

「カチッ、カチッ。」

確かに火花が出ている。

「二つの物質が一つになった時、ユウは無になる。その時、同時にユウは、火花のような『ワクワク』を感じるようになる。

では、この紙を石と石の間に挟んでもう一度やってみなさい。」

シャンカールは、油のようなものがついた少し粘着質のある紙を僕に手渡した。

僕は、その紙を石と石との間に挟んで、もう一度、火打石を鳴らした。

「カチッ、カチッ。」

すると「ボワッ!」と紙が燃えた。

「火花が『ワクワク』で、紙は現実、炎は『シンクロニシティ』だ。

つまり、もし、ユウがワクワクしていると、『ワクワクにまつわる奇蹟的で偶然とは思えない運命的な出逢い』すなわちシンクロ二シティを、現実の中で体験するようになる。

シンクロニシティに出逢った時、ユウはジェットコースターに乗る時のようなちょっと怖い胸のドキドキ感を体験する、しかし、人間は運命的な出逢いを感じワクワクしていると、怖くてもその運命に乗らずにいられなくなる。 

別の表現をするなら、ユウがワクワクしてシンクロニシティを感じ、動かずにいられなくなるということは、ユウは頑張ってやる気を起こしたり、努力したりする必要はないということ。すなわち、『ただ』炎が紙に着火した時のドキドキ感を楽しめばいいということだ。

その時ユウは、

ただ、幸せを感じ、

ただ、美しさに感動し、

ただ、気持ち良い、と言うだろう。

ユウの国では、無料のことを『ただ』というだろう?」

「はい。」

「まさに、そのただ(無料)で幸せを感じることが、ユウが手に入れたいと言っていた本当の幸せだ。

つまり、無×ワクワク×シンクロニシティによる本当の幸せとは、無料(ただ)でもらえる幸せであり、無償、無条件、無限の愛による幸せだ。」

「無から来る本当の幸せは、無料、無償、無条件、無限の幸せ…???

インド人のオヤジも、オヤジギャグが好きということなのだろうか…???」

と僕は心の中で思った。

 

 

 

 

つづく

 

 

 


 

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